12月の雨
もしかしたら俺を救うものは何もないのかもしれないすごい病んでる文章から始まるこんなブログも作品なんて言えないガラクタ。だけどそんな物ばっかの世界だろ。今更。
どんなマイメンも離れてくのかも。どんなベイビーも離れてくのかも。強めの言葉が口から出る。飲み込んでなかったことにしたい。弱い心はどこかに捨てたい。それでもいいなんて言えるほど強くないんだ俺は。なのにそれでもいいよなんて人には言う無責任なのさ俺は。
昔はそれで良かったんだ。だけど本当は何も変わってないんだ。変わったフリした人間に騙されて、精神がイカれてくる。やっぱりこの病んだ国には大麻が必要だ。ただの会話でゲラゲラ笑いたいだけなんだ。自分の力を過信しないで、頼れる物全てに頼りたいだけさ。おっとこれはまた無責任さ。
自分と社会の隙間がどんどん拡がっていく。孤高になれず孤立する。泣きたいと言えず胸を整える。ファック。
せめて自分には正直でいたいさ。正直だから痛いんだ。自殺は痛くなかったらしてるさ。コロナの死亡者と自殺者の数を比較する。
シェアはシェイクしてどこかにポイ。辛い気持ちポイントカードあれば、一生無料で生きてけそうさ。
時間は大切な友達。だってさ。とりあえずその言葉信じてみるしかなさそうだな。ユーミンみたいに。