19になった

ドキュメンタリー・アンド・モキュメンタリーブログ

Nice Guys

僕の部屋には何もない。空いてる窓に吊られている風鈴は、風に揺られて夢心地。たいして僕は暑さにやられて現実心地。たいして大きなことは起きないのが人生。生活の延長だった君が今はもうここから離れなくなっている。女の子が寝たベッドの上。君は何人目?過去のことは堪忍です。

溜まってる色々を吐き出して今の僕は幸せ。君からは季節外れの金木犀の匂い。別に好きでも嫌いでもないのに、そんな些細なことを忘れずにいる。

あいつは僕を憎む。僕はあいつを慈しむ。人生楽しんだもん勝ち。ほら、人生勝ち負けあるんじゃん。

僕が好きなレベルミュージック。安い税金払って、権利を主張。政府には反対。だけど僕は今市役所の中。矛盾は苦汁。苦渋の決断ばかりしてきた人は苦そうな顔してるのかな。そんな檻からは俺が逃そう。折り紙で鶴を折って、それで空を飛んで雲を追うか。発達する医療じゃ治せないこれは。俺は生きてるようで死んでる。ぶっちゃけみんなそんな感じ。

爽健美茶より爽やか。あからさまにえこひいき。でもいい気。分かり合えないことをわかりきった僕たち。目指すはボブマーリー。ボブの女の子より髪の毛短い方が好き。とか言ってロングも好き。とか言って今年好きになった女の子はボブだった。