Girl if you

流されないで〜君はそのままを生きて。他の誰がなんと言おうが君は君のままがいいんだよ。これは結局僕の意見。君は天邪鬼だから経る紆余曲折。無力です。憧れは無重力です。君が僕のこと否定しないみたいに、僕も君のことを否定しない。全部は気分次第で自分したい。こんなにクールなのにそれに気付けないんじゃ彼女たちは腐ってる。ひとのせいにして自分はいい気分。でも結局都合よく生きたもん勝ちだから。世の中なんて、あるようでなくて、ないようでありそう。埋葬してやるクソみたいなルール。ルールルルーでキタキツネ呼んで、来たいつものメンツ。期待しないで面子保つ。家までの距離に加速。大事なのは家族、友達、ハニーに可愛い子。テレビはまたくだらないことばかり、ネットは言うまでもない。なら立ち向かう僕たちの現実。もう21の年だぜ？なのに公園アスレチックで鬼ごっこ。ビールも飲むけど少年の心。気づけば夕日は沈んで飛行機は黒い空に吸い込まれてバイバイ。僕は最近もう嫌になってる。だけどこの空間に溶けてなくなっていく。この詩は君に向けたような僕に向けた詩。僕は僕のまま、君は君のまま。無我夢中でかけていく。月はいづれ欠けていく。かけていく。