19になった

ドキュメンタリー・アンド・モキュメンタリーブログ

Shaman Play

とりあえずあいつの新譜聞いてぶちあがるか。俺らには眩しすぎるライトが、当たり前の如く回っていく時間が、傷つける、人の心壊していく。お腹が空く夜、ベッドに倒れ込む。特に何もしなかった一日を振り返る。それでも進歩したって認める。温めますか、じゃ温めれない物、胸に抱える。遠くを見つめても近くのことが見えてないなら意味がない。真っ二つに割って、一人二人また嫌いあって、勝って負けても意味がなくて、続いてくこの悪天候ぶっかけうどんにぶっちゃけたい俺の本音、あのラッパーみたいなダサいことは嫌い。遺体で発見される過去の俺。燃えかすにならないこの怠惰が後を追う。水曜日のダウンタウンを見るために生き長らえる。できれば愛も生きながら得る。ダウンタウンはいつも最高のロックンローラーを救う。高速道路みたいにビュンビュンビュン、助手席で寝る。永遠に寝てたい、目覚めたくない、死にたいって意味じゃない。持て余す時間持て余すままに使う奴と何千倍ものお金を掴むために使う奴の違い。お金が全てじゃないけど、お金がないと何も始まらない。綺麗事は言わない。現実と理想の溝にしか興味がない、足りないミソ使って考えるか、家帰ってお味噌汁のんであったまるかのどっちかだ。俺はこんなとこで死んでたまるか。鎮座みたくエロくマザファッカー。