三日目の朝。外は晴れで、僕の心は曇ってて閉じたカーテンに拒絶された光が、隙間からもやめない自己陶酔に、昏睡状態の僕が送るふりしてビリビリにするラブレター。四日目の朝。それでもやはり出なくちゃいけなくて、それは生きているということであって。…
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