目の前には沢山の手のひらが浮かんでる、僕はその上に身を任せて、そうだな、あの木のてっぺんまで行こうじゃないか。僕は少し独特な姿をしながら、少し風変わりな愛を歌いながら、今見えてる空にある星たちに感謝をする。誰かから貰った声と、目を少しだけ…
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