19になった

ドキュメンタリー・アンド・モキュメンタリーブログ

Sincerity Is Scary

あああああ何も書く気になれません。じゃあべつに何も書かなくていいんだよって、まあそういうことですよね。でもね、何か書いてないと死んじゃうんですよ、僕、多分。そんなことで人は死なないよって、そんなのわかってるに決まってるだろ、なめてんじゃねえぞこの野郎。比喩的な意味で捉えろ。ていうか最近やっと梅雨になったと思えば雨は一向に降らず、、降ったとしても一瞬で終わり、僕は雨の日に傘をささないで雨を感じるのが好きなんです。夏の楽しみなんてそれしかないじゃないか。頼むよ、本当に。

テラスハウスもみた?そんなことを話して永遠にどデカイナンを食べてました。振り返るだけで吐きそうになる胃袋を抱えて、小学生が思いつかない小学生の遊びをしようと企みましたが、彼はすぐにタバコを吸いに行き、そこでタバコの火は700度もあるということを知り、面白いなあと思ったのです。結局遊びは思いつかず、the 1975を聴きながらそれっぽく長い階段を下りてみました。そしたらそれがなんだかカッコよくて、普段は下界にいるゴキブリ達(本当は一匹)も集まり、なんだか楽しかった。

僕タバコを吸うと口の中の匂いが気持ち悪くて、それを浄化するために唾を吐いちゃうんです。でも彼に鋭い目で軽蔑されたので、これはやめようと思いました。僕も吐きたくて吐いてる訳じゃないんです。副産物的な、しょうがない的な、あ、kohhでも聞いてラルフのパジャマをノリで買いますか?僕は遠慮しておきます。

いますよね。注意されて、ハイ!そうします!って素直になれる人と、ウルセエブチ殺されてえのか!ってなる人。注意する人の信頼と実績なんでしょうね。それと注意する人の器の大きさも関係してくるんでしょうね。あー器が大きくなりたいなあ。

でも相変わらず小さなことにイライラします。嘘です。でも、イライラしている人を見ればイライラします。

こないだ友達に手相を見てもらってあなたは計画的ですねって言われました。家族を養いたいんです。だからかな。

初めの話に戻ったようで戻らないけど僕ショウヘイの考え方好きですよ。仕事より家族が優先っていうやつ。僕の最終的な夢は孫に看取られて死ぬことなんです。仕事とかを第一に生き甲斐にするなんて、それもかっこいいけど、結局は大切な人を大切にしてたいんです。まあそんなことはどうでもいいです。

僕は、何不自由なく育ってるから(実はそれがコンプレックスだったりもする、)子供にも何不自由ない暮らしをさせたいです。それが僕の親に対しての親孝行だとも思います。

とか、こういう話は彼とはしなかった、ハズ。話したことは覚えれないんです。けど、あの話覚えてる?って言われたら覚えてます、多分。

という感じで今週もお疲れ様でした。

あーラジオがしたい。それではお聴きください。とか言っちゃって〜